トラブル対策はまず汚れ落としから 上質な生クリームの肌ざわり ウォッシングに大切なのは刺激のないこと。やわらかく包み込んで肌をしっとり潤しながら確実に一日の汚れを落とせることです。皮膚にからみつく肌ざわりを目指しました。 “NO” をたくさんつめこみました ノンアルコール、無香料、無着色、無着色料、ノンパラベン、、、 「口に入れてもかまわない」をめざしました。 ポイントは“内からの汚れ”です メイクを落とすときはクレンジングを利用するように、外から汚れを落とす際に大切なこともあります。しかし洗顔で大切なことは、“自分のカラダから出た汚れ”、つまり皮脂や垢はに反応させなければいけません。 point1 品質にこだわりました 中身がどれだけ良くても、製造前後の人の手、機器の消毒、 殺菌 などが不可欠です。1つ1つ丹念に品質管理を徹底しました。 point2 なぜ“内からの汚れ”なのか 一日着たら服の襟が汚れるように、人間は外からではなく内からも老廃物を出します。グリセリン脂肪酸エステルやラクテート、尿素を取り除き、1日の肌をリセットします。 point3 よりナチュラルに、より素肌に 口に入れてもかまわない、家族みんなで併用してもらいたい。そういう思いで成分を厳しく選定しました。敏感肌、アレルギー体質の方にもお使いいただきやすい弱酸性です。 *レシチン・パルミチン酸レチノール・パンテノール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・トコフェロール・植物由来スクアレン:保湿成分 *グリチルリチン酸2K 開発・監修者のコメント “外と内のダブルの清浄化” 肌にはターンオーバという自動回復機能があります。 外からの汚れ、メイクなどを落とすと同時に、中から老廃物として表面に付着している汚れ(汗や皮脂など)は別のケアが必要です。 古い皮脂がつもってゆくと、吹き出物の原因になったり色が定着してくすみを起こします。肌はこれらを取り除くために呼吸を続け、新しい細胞を生成しています。 一日の終わりに生きている肌をそのままリセットしてあげる、という作業があなたの素肌作りの土台となります。 これに保湿をたっぷり加えれば、肌は睡眠にそなえてゆったり休まります。 ー開発監修 皮膚科・美容皮膚科医:廣瀬嘉恵 お手入れ方法 バリアを保護するナチュラルで優しいウォッシング 役割を終えた STEP1 500円玉くらいの大きさを手のひらにとって優しく泡立てます。 STEP2 顔の中心から外側にむかって優しく包みこみます。 泡が吸着しますので“こする”必要はありません。 STEP3 顔全体を円を描くように5〜6回ほどなでたら、水またはぬるま湯で泡の残りが無いようにしっかり洗い流します。 水の温度はどちらでも問題ありません。 全成分表 BG、水、ミルストイルグルタミン酸Na、ソルピトール、ラウロイルグルタミン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、カコミドDEA、ミリスチン酸、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ひまし油、ラウリン酸・PCAイソステアリンーNa、ステアリン酸PEG-60グリセリル、ステアリン酸グリセリル、ベンチリングリコール、デシルグルコシド、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ジヒドロキシプロピルトリモニウム・ジヒドロキシプロピルアルギニンHC1、アルギニン、アラニン、グリシン、セリン、水添レシチン、パルミチン酸レチノール、パンテノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、植物由来スクワ,ラン、ピーナツ油、グリセリン、塩化Na、エチルヘキシルグルセリン、2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、酸化Mg、フェノキシエタノール
トラブル対策はまず汚れ落としから
上質な生クリームの肌ざわり
ウォッシングに大切なのは刺激のないこと。やわらかく包み込んで肌をしっとり潤しながら確実に一日の汚れを落とせることです。皮膚にからみつく肌ざわりを目指しました。
“NO” をたくさんつめこみました
ノンアルコール、無香料、無着色、無着色料、ノンパラベン、、、 「口に入れてもかまわない」をめざしました。
ポイントは“内からの汚れ”です
メイクを落とすときはクレンジングを利用するように、外から汚れを落とす際に大切なこともあります。しかし洗顔で大切なことは、“自分のカラダから出た汚れ”、つまり皮脂や垢はに反応させなければいけません。
品質にこだわりました
中身がどれだけ良くても、製造前後の人の手、機器の消毒、 殺菌 などが不可欠です。1つ1つ丹念に品質管理を徹底しました。
なぜ“内からの汚れ”なのか
一日着たら服の襟が汚れるように、人間は外からではなく内からも老廃物を出します。グリセリン脂肪酸エステルやラクテート、尿素を取り除き、1日の肌をリセットします。
よりナチュラルに、より素肌に
口に入れてもかまわない、家族みんなで併用してもらいたい。そういう思いで成分を厳しく選定しました。敏感肌、アレルギー体質の方にもお使いいただきやすい弱酸性です。 *レシチン・パルミチン酸レチノール・パンテノール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・トコフェロール・植物由来スクアレン:保湿成分 *グリチルリチン酸2K
開発・監修者のコメント
“外と内のダブルの清浄化”
肌にはターンオーバという自動回復機能があります。 外からの汚れ、メイクなどを落とすと同時に、中から老廃物として表面に付着している汚れ(汗や皮脂など)は別のケアが必要です。 古い皮脂がつもってゆくと、吹き出物の原因になったり色が定着してくすみを起こします。肌はこれらを取り除くために呼吸を続け、新しい細胞を生成しています。 一日の終わりに生きている肌をそのままリセットしてあげる、という作業があなたの素肌作りの土台となります。 これに保湿をたっぷり加えれば、肌は睡眠にそなえてゆったり休まります。
ー開発監修 皮膚科・美容皮膚科医:廣瀬嘉恵お手入れ方法
バリアを保護するナチュラルで優しいウォッシング 役割を終えた
STEP
1
500円玉くらいの大きさを手のひらにとって優しく泡立てます。
STEP
2
顔の中心から外側にむかって優しく包みこみます。 泡が吸着しますので“こする”必要はありません。
STEP
3
顔全体を円を描くように5〜6回ほどなでたら、水またはぬるま湯で泡の残りが無いようにしっかり洗い流します。 水の温度はどちらでも問題ありません。
全成分表
BG、水、ミルストイルグルタミン酸Na、ソルピトール、ラウロイルグルタミン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、カコミドDEA、ミリスチン酸、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ひまし油、ラウリン酸・PCAイソステアリンーNa、ステアリン酸PEG-60グリセリル、ステアリン酸グリセリル、ベンチリングリコール、デシルグルコシド、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ジヒドロキシプロピルトリモニウム・ジヒドロキシプロピルアルギニンHC1、アルギニン、アラニン、グリシン、セリン、水添レシチン、パルミチン酸レチノール、パンテノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、植物由来スクワ,ラン、ピーナツ油、グリセリン、塩化Na、エチルヘキシルグルセリン、2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、酸化Mg、フェノキシエタノール
この商品を使用しているセット紹介