
“メイク落とし”だけじゃない多機能性
保湿する成分から産まれました
保湿ベース、オールインワンに使用している成分をこちらにも盛り込みました。ただ水分や油を落とすので乾燥肌になるだけです。吸着と洗浄にこだわっています。
クリームからオイルへ変化
手のひらに出したときはなめらかなクリームでしっとりなじみますが、メイクや汚れに反応するとツルンとしたオイルに状態が変化。やわらかくもんでいただくとあたたかみ*を感じます。
「やるべきこと」と「やりすぎないこと」
「汚れを落とすこと」と「肌が求めているものまで落ちてしまうこと」は異なります。多くの肌トラブルが水分や油の“残り”ではなく“落としすぎ”によるもの。見つけて選んでつかまえる、という3ステップで肌のバリアを守ります。
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point1
ナノソームカプセルMV*
高度先進医療でも使われる技術です。不安定な成分をカプセルに閉じ込め、粒の状態で角層のすみずみに浸透させます。
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point2
プロテオグリカン
細胞外マトリックス(超分子構造体)とよばれるバイオ分野で研究されている物質です。軟骨などに含まれており水分を高いレベルで保持します。
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point3
植物由来の成分*
薬用としても用いられる甘夏根に由来するグリチルリチンです。バリアを高めて肌を整えます。 *レシチン・パルミチン酸レチノール・パンテノール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・トコフェロール・植物由来スクアレン:保湿成分 *グリチルリチン酸2K
開発・監修者のコメント

「落とす」と「落としすぎ」は違います
芸能人やモデルさんで、「クレンジングをあまりしない」という方が多くいらっしゃるのをご存知でしょうか? それは肌トラブルの原因のひとつに、汚れを落とすのではなく、肌に必要な水分や油まで落としてしまっている、ということがあるからです。 しかし本来、メイクした汚れは素肌に戻したほうが望ましいのは変わりありません。そこで、保湿をベースとしてクレンジングができないか、と思ったのが開発コンセプトです。 汚れを見つけて、吸着して、落とす。この3ステップにこだわりました。 素肌を強くするには素肌に戻すことが大切です。
ー開発監修 皮膚科・美容皮膚科医:廣瀬嘉恵お手入れ方法
優しくマッサージして一日の汚れを落とし、素肌を休めましょう
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STEP
1豆つぶくらいの大きさを手のひらに取ってやさしく広げます。クリーム状になっているため薄く伸ばしやすいです。
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STEP
2お顔を優しく包み込みましょう。 メイクと反応するとツルンとしたオイルに変化。汚れをつかまえました。すみずみまでゆっくりマッサージします。
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STEP
3水またはぬるま湯でしっかり洗い流します。水の温度はどちらでも問題ありません。

全成分表
ミネラルオイル、水、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、トリエチルヘキサノイン、パルミチン酸イソプロピル、BG、ポリソルベー卜65 、イソステアレス-20、ステアリン酸、ジステアリン酸スクロース、ステアロイルメチルタウリンNa 、ゲリチルリチン酸2K 、ヒアルロン酸Na ,ヒアルロン酸ヒドロキシプ口ピルトリモニウム、ジヒドロキシプ口ピルアルギニンHCI、アルギニン、アラニン、グリシン、セリン、水添レシチン、パルミチン酸レチノール、パンテノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、植物由来スクワ,ラン、ピーナッツ油、水溶性プロテオグリカン、グリセリン、ソルビトール、1,2―ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、カルボマー、メチルパラベン、プロピルパラベン
